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注意しないとトータルでの返済総額が増えてしまう場合もあります

いわゆるおまとめローンや借り換えローンには様々なメリットがあります。低金利のローンに借り替えたりまとめたりすることで利息を安く抑えることができますし、おまとめを行えば返済の手間や借入残高の確認などを簡単にすることもできます。

 

このようなメリットを見てすぐにでもおまとめや借り換えを実行したいと考える人が多いと思うのですが、デメリットについてもおまとめや借り入れには存在しているのです。

 

おまとめや借り入れを検討する場合にはメリットだけでなくデメリットについてもしっかりと把握してから検討することが必要になります。

 

おまとめや借り換えのデメリットについて

 

おまとめや借り入れでは「利息が安くなる」場合が多いのですが、これは現在利用しているカードローンよりも低金利のものが利用できた場合の話ですから、おまとめや借り入れを行っても現在と金利が変らないカードローンであれば利息も変らないのです。

 

借り換えの手間がかかる分だけ損だと考えることもできます。またおまとめや借り換えに適した低金利のカードローンを展開しているのは銀行系のカードローンが多いのですが、銀行系のカードローンでは審査が厳しい傾向がありますから、実際に審査に通るということがかなりの難関となってしまうのです。

 

低金利のカードローンの審査でおまとめできた場合でもデメリット

 

さらに低金利のカードローンの審査に通っておまとめや借り入れができた場合でもデメリットが発生することがあります。これはおまとめや借り換えを利用して毎月の返済を楽にしようと考えた場合に起こります。

 

例えばおまとめを利用する前と後で月々の返済額が変らなければ金利が低くなった分だけ得になるのですが、今まで複数のカードローンを利用していて月々の返済が苦しかった人などが一本化に合わせて月々の返済額を減らした場合などには注意が必要になります。

 

例えば今までABCの3社から合計200万円を年利18%で借り入れて3社合計で月々10万円の返済を行っていた場合などに、年利13%のD社に借り換えを行うことができたので月々の返済額を5万円に設定したとします。そうするとABC社から借り入れていた条件では完済まで24ヶ月程度だったのがD社では完済までに46ヶ月程度かかることになってしまうのです。

 

1年間に支払う利息で比較すればABC社で借り入れていた時は年利およそ36万円、D社に借り換えれば年利およそ26万円ですからD社の方が1年でおよそ10万円も得なのですが、返済期間を考慮した完済までに必要となるトータルの利息の金額はABC社がおよそ72万円であるのにたいしてD社ではおよそ100万円ということになります。

 

おまとめや借り換えにはメリットが多くお得になる場合が多いのですが、返済の計画全体をしっかりと考えておかないとおまとめや借り換えによってかえって返済総額が増えてしまうという場合もありますから注意しましょう。

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